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豚に真珠を ~ Give Pearls to a Swine.
外国語に精通していない店主が見ていて楽しいビジュアル系洋書の紹介。
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■ IDENTITY SOLUTIONS - How to create effective Brands
2006年05月29日 (月) 22:07 * 編集
IDENTITYSOLUTIONS.jpg

自分が自分であるための問題解決法?
店主評価★★☆

英語の不得意な店主がタイトル「IDENTITY SOLUTIONS」を直訳すると「自分が自分であるための問題解決法」となる。一体どのような解決をしてくれるのかと中を見ればなんてことはない、名刺やレターヘッドのデザイン集である。いわゆる「CI (コーポレート・アイデンティティ)」の基本要素であるブランドとロゴ(タイプ・マーク)をに名刺等に展開する実例が挙げられている。

ただ単にものを作れば売れるという時代ではない。いかに設定したターゲットに訴求し、購買意欲をわかせるかが重要だ。そのためのマーケティング手法のひとつが「CI」である。人間の感情や心理を巧みに操っていかに企業イメージをあげ、商品に付加価値を持たせるかが商品と同じくらいに重要なファクターになっている。

本書はいくつかのブランド展開をもとにイメージの作り方を解説している。残念ながら内容についてはわからないが、見た目にはごくふつうの名刺カタログのようである。スマートな内容のものが揃っているが、かといって心くすぐられるデザインというわけではない。ある程度質実剛健な内容といったところか。この手のものはとにかく収録量が多いことが店主的には重要だがページ数からして少々不足気味。

勝ち組・負け組というありがたくない対比をされている昨今、あからさまに小金持ちが優越感に浸れるような品やブランドが結構目につき苦々しい思いをよくするが、これは店主が負け組であることを意味しているのか?
IDENTITY SOLUTIONS - How to create effective Brands
by CHERYL CULLEN & AMY SCHELL

2003 HOW Design Books
285X225 144p



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